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会計ソフトの利用

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当事務所は「パソコン会計導入サポート」を行っています。

経理の時間短縮・自計化により経営効率を高め、営業成績を上げるお手伝いをしています。
弥生会計・勘定奉行・freee・その他の会計ソフトで決算まで行います。

弥生シリーズのご紹介

圧倒的な売上実績

登録ユーザー250万※5突破 弥生シリーズの登録ユーザーは延べ250万を超えました。

様々な業種や事業形態、個人・中小規模の多くのお客さまがいるからこそ、その声を製品やサポート、サービスに活かせるのです。

2人に1人※4が、弥生

初めて買う業務ソフト。失敗したくないのはきっとみんな同じ。だから、気になるのが、みんなはどのソフトを選んでいるか。

断トツで売れている弥生を選べば、やっぱりあんしんです。

導入メリット

帳簿の記帳が時間短縮されます

現状で使っているソフトがあればさらに楽に入力できるようにご指導します

入力方法だけではなく、伝票枚数を減らして自動入力、学習機能、連動ソフトの活用までご指導できます

具体例(弥生会計の場合)

正しい数字をだすポイント

毎月の試算表の数字が正しいですか?正しい数字になるようにご指導します。

入力後、資産科目残高を合わせるようにしてください。

例えば、預金、売掛金、買掛金、現金等これを合わせることで、相手科目の数字も正しいものとなります。

会計ソフトは入力時には気が付きませんが、複式簿記になっています。複式簿記は貸借対照表残高があっていれば、当然その相手科目の損益科目の金額があっているという

入力後はかならず残高を合わせることを習慣にしましょう。

スマート取込みとは

入力業務は大変ですか、スマート取込みで入力業務が助かります。

銀行取引データを自動連動して弥生に自動で銀行データを取り込みます。
自動取込はネットバンクを利用していないとできません。
→自動連動により銀行データは入力不要です

もしもネットバンクを利用していない場合は、ご相談ください。
→通帳のコピーを当事務所におくっていただければ、弥生取込みデータに加工します。

学習機能

銀行データを取り込みすることでスマート取込みを利用すると、
次回から学習機能で、選択した勘定科目が自動で表示されます。学習させるのは、最初の数か月です。数か月すると学習機能で、過去にあった取引先を同じ科目で選ばれるようになります。

会社の数字が迅速に

手書き帳簿あるいは、記帳代行を頼んでいるかたは、毎月の数字をいつ把握できますか?

弥生会計で入力していると毎月入力完了後に今月の数字が把握できます。

これで金融機関に試算表を求められてもすぐ出せます。

資金繰り表

資金繰り表が即座に作成できます。

経営者のかたはまず資金の流れを考えます。通常の試算表では、資金より損益が重視されているため、試算表と資金繰り表を同時に作成することで、損益と資金繰りが同時にみることが可能です。

消費税計算

消費税の納税額が即座にわかります。仮受消費税、仮払消費税は自動計算ででてくるので、試算表でリアルタイムに確認でき、支払消費税が確認できます。

免税業者から来年は消費税の課税業者になるときは、いったいいくら消費税を支払うか想像がつきません。弥生会計で入力していると設定を変えることで、来年の見込み消費税が把握できます。

導入サポートとは

使用しているソフトから弥生にしたい場合には、お手伝いします

具体例:勘定奉行を使っているが、弥生で入力したい。

勘定奉行のデータを弥生形式に変換して現在入力しているデータを当事務所が弥生にコンバートします。

すぐに弥生で入力が可能です。当分の間並行して使用したい場合には、弥生会計とのコンバート連動ソフトをご紹介します。

入力したてのころは、わからないことも多いです

安心サポートで弥生が対応しますが、当事務所も対応します。

どうしても入力方法がわからくなってしまい、こちらでお伺いできないときには、リモートソフトを使用して画面を共有しながらご指導します。

リモート指導

リモートでのご指導は月額顧問料をいただいている場合、追加料金は発生しません。

リモート指導の詳しい説明はこちら

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